画像所持に廃棄命令や罰則規定=児童ポルノ規制で条例案―京都府


京都府は21日開会の9月府議会に、18歳未満の児童のわいせつ画像の所持に対する廃棄命令や罰則規定など、全国初の規制を盛り込んだ「児童ポルノの規制等に関する条例」案を提出した。可決されれば廃棄命令や罰則規定などは2012年1月1日から施行の予定。

時事通信2011年9月21日
 児童買春・ポルノ禁止法で規制の対象外となっている「提供目的以外の児童ポルノの取得・所持」を規制し、児童の人権を守るのが目的。漫画やアニメなどは規制の対象外。
 条例案では、18歳未満の児童ポルノ画像などの所持を禁止し、所持者に対しては知事が廃棄命令を出せるとした。命令に従わない場合は30万円以下の罰金を科す。また、幼児や小学生など13歳未満の児童の画像などを有償で取得した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科す。 

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