女児ら乱暴の元教諭に15件有罪の部分判決


女児や女子中学生らを乱暴し、強制わいせつや強姦(ごうかん)罪など17件で起訴された東京都品川区、元小学校教諭大塚友意被告(31)の15件について部分判決が4日、東京地裁立川支部であった。

毛利晴光裁判長は、有罪を言い渡した。

裁判は事件を分割して審理する「区分審理」が適用され、この日の判決は、強制わいせつや強姦など裁判員裁判の対象外の事件について言い渡した。審理の長期化や裁判員への負担を軽減するためで、残る2件の強姦致傷事件については、29日から始まる裁判員裁判で審理され、17件すべての事件を踏まえた量刑が下される。

判決によると、大塚被告は2006年3月、文京区内の集合住宅で女児(当時10歳)の鼻と口を手でふさいで無理やり体を触るなど、05~10年に女児や女子中学生らの後をつけ、わいせつ行為を繰り返したり、性的暴行を加えたりした。

読売新聞2011年11月4日

カテゴリー: ニュース, 性犯罪   パーマリンク