連続強盗強姦:控訴審 1審判決を支持--高裁 /香川


09年10月~10年8月に女子中高生8人への強盗強姦(ごうかん)や児童ポルノ禁止法違反(製造)などの罪に問われた、多度津町、便利屋業、大西誠被告(27)の控訴審判決が13日、高松高裁であった。長谷川憲一裁判長は、懲役28年とした1審・高松地裁の裁判員裁判判決を支持し、控訴を棄却した。
量刑不当などの弁護側主張に対し、長谷川裁判長は「同種事案や殺人などにかんがみて、原判決は相当思い切った量刑」と評価。しかし「裁判員制度に委ねられた広い裁量権に照らし、結果の重大さや悪質さなども考慮して、重過ぎて不当とは言えない」と述べた。【広沢まゆみ】

毎日新聞12月14日朝刊

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