児童ポルノ事件の摘発も過去最多


昨年1年間に全国の警察が摘発した児童ポルノ事件は前年比8・4%増の1455件で、2000年に統計を取り始めて以来、最も多かったことが警察庁のまとめで分かった。 ネット上にわいせつ画像を公開されるなどした被害児童も最多の638人で、約16%に当たる105人は小学生以下だった。

 児童ポルノ対策としては、昨年4月からインターネット上のポルノ画像への接続を強制遮断する「ブロッキング」がスタート。警察当局ではブロッキングで防げないファイル交換ソフトを使った事件の取り締まりを強化していて、昨年は前年比約2・3倍の368件が摘発された。

読売新聞2012年2月16日

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