鹿児島・盲学校教諭わいせつ:「生徒の心の傷深い」 被告に懲役2年求刑--地裁公判 /鹿児島


教え子にわいせつ行為をしたとして強制わいせつと児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた鹿児島市伊敷7、元県立鹿児島盲学校教諭、服部学与(まなと)被告(24)の論告求刑公判が13日、鹿児島地裁(松永智史裁判官)であり、検察側は懲役2年を求刑した。判決は22日に言い渡される。
 検察側は論告で「手口は巧妙で大胆。被害者の受けた心の傷は深く、結果は重大」と指摘。弁護側は「懲戒免職になるなど、社会的制裁を受けている」と執行猶予付き判決を求めた。
 起訴状によると、服部被告は昨年11月28日夕、鹿児島市の同校で、女子生徒を校内トイレに連れ込み、体を触るなどした。また生徒を携帯電話のカメラで撮影した、とされる。【黒澤敬太郎】

毎日新聞3月14日朝刊

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