青森明の星短大・元准教授の児童ポルノ製造:検察側、懲役2年6月求刑--山口地裁 /山口


女子中高生(当時)のみだらな画像を撮影し、電子メールで送らせたなどとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造と提供)罪に問われた青森明の星短大の元准教授で元子ども学科長、鷲岳覚(わしおかさとる)被告(37)=青森市富田3=の論告求刑公判が10月31日、山口地裁(水橋巌裁判官)であり、検察側が懲役2年6月を求刑し、結審した。判決は11月21日。

 検察側は論告で「教育者が未成年の女子に対して犯行に及んでおり、動機は自己中心的」と指摘。「再犯の恐れも否定できない」と述べた。弁護側は「社会的制裁も受け、被告の妻も被告を監督すると誓っている」と執行猶予を求めた。
起訴状などによると、鷲岳被告は▽11年12月、山口県防府市の女子中学生(当時15歳)▽12年4月に青森市内で女子高校生(同)▽今年5~6月に同短大で女子中学生(当時13歳)--にみだらな姿を写させて送らせたり、同様の画像を撮影し、保存したなどとしている。【柴山雄太、井川加菜美】
〔山口版〕
毎日新聞11月1日朝刊

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