児童ポルノ提供で罰金、横浜市大が准教授を懲戒処分


横浜市立大学は2日、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で罰金50万円の略式命令を受けた同大国際総合科学部の男性准教授(39)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。准教授は同日付で依願退職した。

 同大人事課によると、准教授は児童ポルノの画像をメールに添付して送信した疑いで7月に滋賀県警に逮捕され、その後、同法違反(児童ポルノの提供)の罪で、罰金50万円の略式命令を受け、支払ったという。

 大学の事情聴取に対し、准教授は「大学の名誉を傷つけ、学生の信頼を裏切った。深く反省している」などと話したという。

 同大の布施勉学長は「今回の件で失った信頼を取り戻せるよう職員の不祥事防止、学生教育へのサポートに全力で取り組む」とコメントした。

カナコロby神奈川新聞9月3日

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