人身売買「出産工場」を摘発=妊娠した少女32人保護―ナイジェリア


 【ラゴスAFP=時事】ナイジェリア南部アバで、人身売買用の子供を産ませるため10代の少女らが閉じ込められていた施設が摘発された。同国警察が1日、発表した。
 警察は「15~17歳の少女らが出産させられようとしているとの情報が寄せられ、3日前に摘発に踏み切った」と発表。少女32人を保護したという。
 少女らの証言によると、赤ん坊は1人3万ナイラ(約1万5000円)程度で買い取られていた。当局によれば、その後、30万~100万ナイラ(約15万~50万円)で売られる。 

時事通信 6月2日(木)5時52分配信

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