大阪市職員が14歳女児童にわいせつ行為か 児童買春処罰法違反の疑いで逮捕
相手の女子児童が18歳未満であることを知りながら、対価を支払い、わいせつな行為に及んだとして、大阪市に住む市の職員、森口雄介容疑者が逮捕された。森口容疑者は昨年1月、大阪市のホテルで、当時14歳だった女子児童に対し、1万円を渡してわいせつな行為に及んだ児童買春処罰法違反の疑い。警察によると、SNS上で児童買春を思わせるような書き込みがあったことから、事情を確認したところ、容疑が発覚したということ。調べに対し森口容疑者は、「去年のことなので記憶にありません」と容疑を否認している。