特別支援学級の生徒の胸、十数回さわる 40代男性教諭を懲戒免職

10/26神戸新聞

兵庫県教育委員会は26日、特別支援学級の生徒にわいせつな行為をしたとして県内の公立中学校に勤める40代男性教諭を懲戒免職にするなど計5件の懲戒処分を発表した。県教委によると、男性教諭は今年4~10月に十数回にわたり、担任する特別支援学級で女子生徒の胸などを触った。9月、別の特別支援学級を担任する40代の女性教諭が生徒の異変に気付いて被害を聞き、翌10月、再び被害を聞いたため別の教員を通じて管理職に報告した。女性教諭はすぐに報告しなかったとして減給10分の1(3カ月)の処分を受けた。県教委は被害生徒と保護者の意向に配慮し、免職となった教諭の名前や学校名を明らかにしていない。県教委はまた、18歳未満と知りながら少女にわいせつな行為をしたとして、伊丹市立中学校の男性教諭(30)も免職とした。男性教諭は9月28日に児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、西宮署に逮捕された。交流アプリで知り合った少女に現金などを渡し、みだらな行為をしたとされる。このほか、尼崎市立小学校の男性教諭(31)は8月下旬、新型コロナウイルス感染の陽性が分かった後に無断で出勤。勤務する小学校が1週間休校し、減給10分の1(6カ月)となった。播磨西地区の県立特別支援学校の女性教諭(56)は交通死亡事故を起こしたとして減給10分の1(3カ月)。三木市立小学校の男性教諭(45)は授業に遅れてきた児童3人を教室から約40分間閉め出したとして、減給10分の1(1カ月)となった。

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