警察庁“子供の性被害”防ぐセミナー 外国機関などと連携確認
子供の性被害をどう防ぐかをテーマに警察庁がセミナーを開き、外国の捜査機関などとの連携を確認しました。
警察庁が都内で開いた「子供の性被害防止セミナー」には、外国の捜査機関や大使館、民間団体などが参加しました。セミナーでは、まず、SNSをきっかけに子供が性被害に遭うケースについて注意喚起が行われました。警察庁からは、最近、オンラインゲームを入り口に小学生が被害に遭うケースが多くみられるという傾向が共有され、SNSで子供を誘う投稿に対して返信する形で、警察が警告をする活動についても紹介されました。
また、東南アジアでの児童買春の事案についても報告され、ラオスやカンボジア、ミャンマーの国境地帯での児童買春を目的とした渡航がみられるとして、各国が連携して、こうした事態に対処していく方針を確認しました。


