子どもの商業的性搾取をなくすための署名を各政党に提出しました
ザ・ボディショップとECPAT/ストップ子ども買春の会による共同キャンペーンで、世界で180万人の子どもたちが商業的性的搾取に遭っている現状を変え、子どもの商業的性搾取をなくすための署名を各政党に提出しました。
提出先は、公明党 副代表 松議員、富田議員、自民党 政務調査副会長 高市議員、国民新党 政務調査会長 亀井議員になります。
政党を超えて子どもの人身売買の無い社会を目指して政策の実現を目指していきます。共同キャンペーンの詳細につきましてはこちらをご参照ください。また、ザ・ボディショップ様のストップ!子どもの人身売買 トラフィッキング反対キャンペーンでも詳細をご覧になれます。